第3回日本歯科CAD/CAM学会学術プログラム
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第3回日本歯科CAD/CAM学会 学術大会 大会テーマ「生体に調和したCAD/CAMテクノロジー」:タイムテーブル
大会長挨拶
大会長講演
CAD/CAMを応用したメタルフリー修復の現状と今後の展望
特別講演
デジタル処理による咬合面の望ましい形態を求めて
シンポジウム1 ここまで進化したCT技術
歯科用コーンビームCT(CBCT)と全身用CT
補綴的CT運用術
骨量診断はOK 臨床的骨質診断はできるのか?
一般口頭発表
O-1:CAD/CAM技術を応用した全部床義歯作製に適した顔貌シミュレーション方法の開発
O-2:CAD/CAM技術を応用した全部床義歯作製 ―粘膜面と咬合面の精度検証―
O-3:ジルコニア接着ブリッジのフレーム形態が機能時の表面歪みに及ぼす影響
O-4:デジタル印象における咬合採得時のかみしめ強度の違いによる咬合接触の評価
O-5:ジルコニアクラウンフレームワークの厚みが破壊強度に及ぼす影響
O-6:前歯部歯冠修復における機能的・審美的な調和を獲得するためのCAD/CAMとプレスセラミックスの応用
O-7:複数歯欠損にCAD/CAMによるダイレクト構造補綴装置を応用した1例
O-8:コンピュータ・パントグラフの補綴臨床における応用と注意点
企画講演
CAD/CAMテクノロジーがもたらすインプラント補綴治療の新たな考え
さらに拡大するStraumann CARESデジタルソリューション
オールジルコニアクラウン・ゼノスターの臨床
オープンデンタルで広がる新時代のデジタル・デンティストリー
カタナCAD/CAMシステムにおけるDWX-50Nの機能
シンポジウム2
CAD/CAMテクノロジーが拓く新たな世界 デジタルテクノロジーによる患者主体インプラント治療
CAD/CAMテクノロジーが拓く新たな世界 レーザー慎太リング修復物の現状
CAD/CAMテクノロジーが拓く新たな世界 CAD/CAM, 未来への展望
ランチョンセミナー
デジタル印象の実際
チェアーサイド型CAD/CAM"SERECシステム"の臨床活用法と未来展望
ポスター発表
P-1:マイクロCTのデータを用いた歯冠モデルの構築方法 第2報 小臼歯部ボクセルモデル
P-2:ジルコニアオールセラミック修復用べニアポーセレンの破壊靱性値に及ぼす焼成温度の影響
P-3:対合歯との咬合を考慮した新たなインプラント上部歯冠形態CAD法の開発
P-4:ナノジルコニアの部分床義歯フレームワークへの応用 ―クラスプへの応用を想定した屈曲特性の解析―
P-5:光学的咬合採得による咬合関係の再現性
P-6:セリア添加型部分安定化ジルコニア/アルミナ・ナノ複合材料と前装用陶材の適合性
P-7:CAD/CAMにて作製したサイナスリフトアシスタント機構付きサージカルガイドの臨床
P-8:CAD/CAMのための支台歯評価システムの開発
P-9:CAD/CAMシステムによるオールセラミッククラウンの隣接面接触点に関する検討
P-10:CAD/CAMにより製作したハイブリッドレジンクラウンの臨床評価
P-11:ナノジルコニアの破壊靱性と破面解析
第3回日本歯科CAD/CAM学会学術大会協力企業一覧
日本歯科CAD/CAM学会 会則
奥付