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学会紹介

理事長挨拶

学会会員の皆様、お元気ですか。

平素は本学会会務運営にあたりご尽力を賜りまして誠にありがとうございます。

本学会も「日本歯科CAD/CAM学会」として、平成22年3月28日に東京・都市センターホテルにおいて「設立記念学術大会」を開催し、最初の一歩を踏み出しました。以来、東京、大阪、福岡、札幌での学術大会の開催、学会誌の発行、タイムリーな企画セミナーや他学会との共催シンポジウムの開催などの事業を行ってまいりました。

2016年6月現在、会員数は550名、賛助会員42社になり、皆様方の絶大なるご支援によりまして極めて順調に推移してまいりました。創立当初、歯科用CAD/CAMテクノロジーはまだまだ認知度が低く、海外と比較しても普及率は十分ではありませんでした。しかし、最近では、新素材としてジルコニアの開発、CAD/CAM冠の医療保険導入などによって画期的な飛躍があるとともに、3DパノラマやCTなどの画像診断、歯冠修復だけでなく矯正治療への応用、患者カルテやレセプトのオンライン化など、歯科診療にデジタル化の波が大きく寄せてまいりました。そこで3年前には「日本デジタル歯科学会」と改称し、幅広く学際的研究の成果を発表できるように努めてまいりました。

今般、さらに歯科におけるデジタル化の普及に伴って、多様な材料開発、CAMの進展、患者の高度な要求とともにデジタル機器の活用に対する社会的な責任が問われる時代になってまいりました。そこで、昨年より理事会、総会において「法人化」について検討し、関係各位のご尽力も賜って、平成28年4月1日より「一般社団法人日本デジタル歯科学会」として新しく生まれ変わりました。

今後は、歯科医療に関わる多くのデジタル機器や材料の開発、研鑽、啓蒙などを活発に行い、国民に最新機器を用いて安全、安心、信頼できる歯科医療の提供を目指したいと考えています。会員の皆様におかれましては、なお一層のご理解と温かいご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

一般社団法人日本デジタル歯科学会
理事長 末瀬一彦

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